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【Homofonos】あなたはいくつスペイン語の同音異義語を知っていますか?16個 オリジナル例文付き【yと ll】

こんにちは

りょー (@pawnspanish)です。

 

スペイン語にも同音異義語があります。

 

同音異義語って何?って人もいらっしゃるかと思いますので、

調べてみるとGoogle先生いわく

 

同音異義語とは、発音は同じだが、互いに区別される語

 

とのこと。

 

日本語で言う

端・橋・箸のような、同じ表記だけど、意味がまったく違う言葉です。

 

スペイン語にもこういった単語があるので、日本語と同様文脈で判断しなければなりません。

 

今回はllとyを持ったスペイン語単語の発音は一緒だけど、意味がまったく異なる単語を紹介します。

 

紹介前に余談

あれ、待って、YとLLって全く違うスペルじゃんと思いますが、発音は全く同じ。

国によってはジャ・シャ・ヤの発音をします。

私たちは3つの違いを認識出来ますが、スペイン・中南米の人たちは全く同じように聞こえています。

例えば、

野球は日本語で、『やきゅう』ですが、じゃきゅう・しゃきゅうは全く違う発音・単語だとわかりますよね!

でも、彼らは

や・じゃ・しゃの発音が全く同じように聞こえるため

じゃきゅう・やきゅう・しゃきゅう

この三つの単語が全く同じ単語に聞こえています。

 

それでは例を見ていきましょう

例はジャで表記していますが、中南米のスペイン語を勉強をしている方はシャ・ヤに変えてください

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abollar ・aboyar(アボジャ-ル)

高確率で間違えそうな文脈

前後の文脈で判断するしかなさそうです。

abollar へこます

El coche está abollado.

車がへこんでいる

 

aboyar 浮かぶ・漂う

El coche está aboyando.

車が水に浮かんでいる。

 

arrollo・arroyo(アッロジョ)

動詞と名詞なので、文法の位置は異なりますが、al を使うことで、~の為にという意味になるので、間違いが起こりそうです。

arrollo 動詞 :arrollar

Yo arollo al enemigo.

私は敵を打ちのめす。

 

arroyo 小川

Ella está mirando al arroyo.

彼女は小川を見ている。

 

ay・hay(アイ)

イントネーション次第でどちらの意味にも取れてしまうこの単語。

Ayはアウチ!!のようなニュアンスで、感嘆詞

hayは動詞なので、平坦なイントネーション。ちょっと冷めた感じで言えば両方の意味になるので、100パーセントわからない

ay あぁ!

Ay!dios!

あぁ!神様!

 

hay 動詞:haber

hay un dios.

神はいる。

 

callado・cayado(カジャード)

形容詞と名詞

唯一主語の性で判断するしかないので、単語の語尾に注意して聞かなければならないので大変

callado 無口な

Está callado.

彼は無口である。

 

cayado 杖

Esto es un cayado.

これは杖です。

 

callo・cayo(カジョ)

名詞で、なおかつ性が同じなので、判断のしようがない単語。

小鳥がいるよ!と魚の目があるよ!って二つの意味にとらえることができるので、突然言われた時には判断不可

callo タコ・うおのめ

Tengo un callo grande

私は大きいタコがあります。

 

cayo 小島

Es un cayo grande.

キー・ラーゴです。

 

malla・maya(マジャ)

ほぼほぼ使うことのない単語

なので、冗談を言うときにしか使うことがなさそう。

歴史や考古学を勉強するときには使うだろうけど。

malla 目・網目・メッシュ

Dibujó una malla en el cuaderno.

彼は網目をノートに書いた

 

maya マヤ人

Dibujó a un Maya en el cuaderno.

彼はマヤ人をノートに描いた

 

rayar・rallar(ラジャール)

料理研究家と建築家がバトルしそうな同音異義語

わくわくさんが工作するときぐらいにしか間違えなさそう。

rayar 線を引く

Voy a rayar el limón.

私はレモンに線を引くつもりです。

 

rallar すりおろす

Voy a rallar el limón.

私はレモンをすりおろすつもりです。



まとめ

スペイン語の同音異義語Homofonasは意外とあり、会話の中では区別することができないものが多々あるので、前後の文脈から判断しなければなりません。

単語の知識量だけでなく、前後関係からも判断する能力が必要だったりするのが、このまとめで自分にも気づかされました。

というか、無理やり例文を作ったので、ちょっと大変でした。

 

なにか、面白い題材があれば取り上げたいと思います。

よかったらほかの記事でもスペイン語をまとめているので、勉強してみてください。

 

www.spain-ryo.net

 

 

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